お酢で体が柔らかくなるのは迷信

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お酢の働きに体の柔軟性を高める作用があると聞いた事がある人は多いと思いますが、実はそれは迷信で、科学的根拠は全くありません。

体の柔軟性と言うのは関節の可動域の広さに比例するもので、関節の可動域を広くさせる為に欠かせないのが日々のストレッチです。お酢には関節の可動域を広くさせるような効能はありません。

人々がお酢を飲めば体が柔らかくなると言う誤解をしたのにはいくつかの原因があり、その内のひとつは体を使った芸を見せるサーカス団の団員が疲労回復の為に酢を大量購入し、それを見た人たちが勝手に酢を飲むとサーカス団員のように体が柔らかくなると解釈してしまった為と言われています。

また他にも酢を飲む事によって疲労物質である乳酸が分解されて筋肉のコリがほぐれ、結果的に疲れが貯まっていた時よりも体がよく動くようになり、それがイコール体が柔らかくなったと勘違いをさせてしまうのが原因のようです。

体の柔軟性を高めるストレッチの基本

ストレッチと言うものは普段動かさない筋肉を動かしてコリをほぐし、けがをしにくくしたり血行を良くして病気になりにくい体を作る為に行う運動です。

ですがやり過ぎは禁物で無理をしない事が大事です。あまりにもハードなストレッチをしてしまうと筋が切れて大きな事故につながる恐れがあります。

かといって伸ばした部分が全然痛くならないというのも効果がありませんので、程ほどを心掛けて安全にストレッチをするようにしましょう。

体がガチガチに固まっている方はヨガのようなゆるやかな運動のものから始めてみると良いでしょう。


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