お酢と御飯を混ぜて作る酢飯の概要

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酢をご飯に混ぜて食べるという食文化がある日本にとっては、酢飯は非常になじみの深い食べ物です。

酢飯のオーソドックスな食べ方としては、酢と相性の良い海産物を刺身にして、一口サイズに整えた酢飯の上に落ちないように載せてにぎり寿司としていただく方法です。

この方法は生で魚を食さない文化が多い世界の人たちにとっては珍しい食べ方で、始めのうちは一部の方にしか理解されていませんでした。

しかし色々な人達が日本の寿司の美味しさを世の中に広めていってくれた甲斐もあって、徐々にこうした日本の食文化が受け入れらていったのです。

酢飯を使ったおいしい料理

いなり寿司

砂糖、みりん、醤油などで味付けした油揚げの中に酢飯を入れたもので、うどんやそばを食べる時のご飯ものとしての人気が高いです。

酢飯に少しゴマを混ぜると香ばしくなるのでオススメです。

ちらし寿司

主な具材は、桜でんぶ、錦糸卵、エビ、刻み海苔、いくら、インゲン豆で、彩り豊かに仕上げるのがポイントです。

3月3日の桃の節句(雛祭り)の時によく食べられています。

にぎり寿司

新鮮な魚のお刺身を一握りの酢飯の上にのせて、形が崩れないようにきゅっと握ります。ワサビの量はお好みで調整して下さい。

巻き寿司

長方形の海苔を使う場合は太巻き、正方形の海苔を使う場合は手巻き寿司と言われています。

太巻きの場合は海苔の上に酢飯を広げ、キュウリ、エビフライ、マヨネーズ、レタスなどを真ん中に並べて海苔を巻きます。手だけでまくと形が崩れやすいので食べにくくなりますが、巻きすを使うと仕上がりがきれいになり、食べやすくなります。

手巻き寿司の場合は具は少なめにして、相性の良いものを巻くようにしましょう。手巻き寿司によく使われている相性の良い食べ物は、エビとマヨネーズ、納豆と岩海苔、梅肉ときゅうりなどです。

海鮮丼

どんぶりに酢飯を入れて、ウニ、イクラ、まぐろなどのお好きな海産物をのせたら完成です。

簡単に出来ますが食材をふんだんに使う為、高コストになりがちです。

チャーハン

意外にも酢飯とよく合うと言われているのがチャーハンで、お寿司屋さんの賄い料理としても出されているそうです。

お寿司に使った酢飯が余った時には試してみる価値はありそうです。


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